編入学という制度

中学を卒業し,高等専門学校で5年間勉強した後,特別な試験を受けて大学の3年(または2年)に入ることを編入学という.
(一般には短大などからも編入学というが,ここでは高専からに絞る)
ここでは私の経験をもとに,編入学というものの紹介を行う(予定である).

編入学の特徴

高専からの編入学の特徴は以下のとおり

  • 工学部が対象
    高専の性質上,編入先は主に工学部となる.ほとんどの国公立大学工学部は高専からの編入枠をあらかじめ設けている.(推薦枠がある大学もある)
  • 国立大学をいくつでも受けられる
    これは高専編入の大きな特徴.編入学試験は大学ごとに独立して行われるため,受験日が重ならないかぎり,いくつでも大学を受験することができる.ただし合格発表後,確約書を送る必要のある大学もあるので,併願を組む際には注意が必要となる.
  • 科目が様々
    試験科目は主に数学,物理,英語,専門科目など.どれも大学教養レベルまで問われる.
  • 技術科学大学の存在
    豊橋技術科学大学と長岡技術科学大学は,学部入学の募集人数と,高専編入の募集人数が1:1くらいであり,通常の大学より高専編入の募集が圧倒的に多い.

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Last-modified: 2018-04-16 (月) 16:53:53 (342d)