秋山研究室に新たに修士学生1名が配属されました。
科学新聞で秋山教授と大上助教の研究の取り組みが紹介されました。
"日本の創薬産業発展へ 注目浴びる中分子IT創薬プロジェクト 東工大の研究推進体MIDLが推進"
参照:科学新聞 2018年9月21日(金) 5面
秋山教授らの研究がKawasaki SkyFront i-Newsletterで紹介されました。
参照: 東工大中分子IT創薬研究推進体 ニュース
大上助教が日本生物物理学会 若手招待講演賞を受賞しました。
発表題目:スーパーコンピューティングによる網羅的タンパク質間相互作用予測法の開発と予測結果データベースの公開
参照:日本生物物理学会 日本生物物理学会歴代若手招待講演賞受賞者
ACM-ICPC2018(国際大学対抗プログラミングコンテスト)国内予選が全国の各大学で開催され、秋山研究室からは久保田陸人君 (M1) がチームnarianZ(ナリアンズ)として参加しました。
関連ニュース:ACM-ICPC2018国内予選開催 ―東工大会場― | 東工大ニュース | 東京工業大学
大上雅史助教が、平成30年度東工大挑戦的研究賞を受賞しました。
(研究課題名:細胞内PPI阻害を可能にするin silico中分子設計技術の開発)
挑戦的研究賞は、本学の若手教員の挑戦的研究の奨励を目的として、世界最先端の研究推進、未踏の分野の開拓、萌芽的研究の革新的展開又は解決が困難とされている重要課題の追求等に果敢に挑戦している独創性豊かな新進気鋭の研究者を表彰するとともに、研究費の支援を行うものです。 第17回目の今回は11名が選考されました。
参照:東京工業大学 研究・産学連携本部 挑戦的研究賞
第54回バイオ情報学研究会 (SIGBIO) にて4件の発表を行いました。@沖縄県恩納村 OISTカンファレンスセンター
東京工業大学と川崎市のイノベーション推進に関する連携協定の締結について
東京工業大学と川崎市は2018年5月21日、イノベーション(技術推進)に関する連携協定を締結しました。本協定には秋山教授らの取組みも含まれています。
地域発のイノベーションの創出、研究成果の実用化、人材育成、などの5項目でさらなる連携・協力を進め、イノベーション創出に貢献していきます。
参照:東京工業大学 ホームページ 東京工業大学と川崎市がイノベーション推進に関する連携協定を締結
大上雅史助教が、公益財団法人 船井情報科学振興財団から船井研究奨励賞を受賞しました。
同賞は、情報技術、情報科学に関する研究について顕著な業績のあった者を褒賞し、わが国の情報技術、
情報科学に関する研究の向上、発展に寄与することを目的として、公益財団法人 船井情報科学振興財団が授与しているものです。国内の大学あるいは公的研究機関に所属する博士号取得後5年以内の研究者が対象で、
受賞者には褒賞金50万円が授与されます。
褒賞式は、2018年4月21日(土)に京都大学 船井哲良記念講堂で行われました。
受賞対象業績のタイトルは、「立体構造情報に基づく網羅的なタンパク質間相互作用予測技術に関する研究」です。
関連ニュース:大上雅史助教が船井研究奨励賞を受賞 | 情報工学系 News | 東京工業大学 情報理工学院 情報工学系
秋山研究室の久保田陸人君 (M1) が、株式会社サイバーエージェント主催の技術カンファレンス Battle Conference U30 において行われた Programming Battle において、2 位入賞をしました。
株式会社Prefereed Networksの鈴木脩司氏によるセミナーが行われました。
(題目:PFNにおける大規模学習に関する研究開発紹介)
秋山研究室に新たに学士学生3名が配属されました。
秋山研究室に新たに修士学生3名が配属されました。
当研究室に新たに田中友美事務職員が着任されました。
東工大 中分子IT創薬研究推進体(MIDL)と川崎市産業振興財団が開催した、文部科学省
地域イノベーション・エコシステム形成プログラム「IT創薬技術と化学合成技術の融合による
革新的な中分子創薬フローの事業化」キックオフシンポジウムにて、
秋山泰教授がプロジェクト概要及び事業化プロジェクト1について講演を行いました。
詳細はこちら: https://www.titech.ac.jp/news/2018/041215.html
当研究室に新たに佐藤直樹特任助教、吉川寧研究員が着任されました。
中分子IT創薬研究推進体が実施する文部科学省事業のキックオフシンポジウムを開催します。 詳細はこちら: http://www.midl.titech.ac.jp/symposium2018/
日経産業新聞2018年1月19日(金)版の6面に「たんぱく質の相互作用予測」として当研究室の成果が掲載されました。